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さよならパッツン

09 /21 2017
私がパッツンと呼ぶこの猫は、個性的な柄をした緑色と青色の目をした男の子。
大きな体の割に臆病で、人が触ろうとするのは勿論の事、自分よりも小さな猫にもゴハンを取られてしまう始末。

パッツン 
そんなパッツンの姿に異常を感じたのが先週の金曜日。
夜、いつもの場所で見掛けた姿はどこかおかしい。
よく見れば右前足が曲がったままで地面に着けるのも辛そうに引きずって歩いていた。

元々、人馴れしておらず触る事も出来ない子だけに詳しく見ることは出来ないが、頭の中に骨折しているのではという考えが過ぎった。

「すぐに病院へ連れて行かなければいけない」そんな思いからキャリーを用意するために一旦、その場を離れ戻って来た時にはパッツンの姿はなかった。
いつもであれば、しばらく同じ場所にいるのだが、私の雰囲気を察して姿を隠したのかも知れない。

パッツン 
 台風接近で雨の降る土曜日。

姿を見せるか心配だったが、いつもと同じ頃に現れたので、そのまま病院へ連れて行った。
幸いにも心配していた骨折はなかったが、噛まれたのではないかとのことだった。

気の小さいパッツン。
これが本当に噛まれたものによる怪我だったとしたら、また同じことが起こるだろう。
それ以前に、猫は屋外で暮らす生き物ではない。

なんとか保護してもらえるところはないものかと、心当たりをあたっていたところ、晴れてLOVE&CO様のところで保護していただけることになりました。

外にいる時は触ることもままならなかった子が、ラブコ様のところではすぐに触らせてくれたようです。
 

パッツン 
もしかしたら、パッツンはずっと、誰よりも甘えたかった。

可愛がってもらいたかった。

でも、怖いから逃げていた。
パッツンの気持ちだから本当のところは解らない。
でも、そんな風に感じてしまう胸が熱くなった。

パッツンを預ける際、「これからは安全なお家の中で暮らしていくのだよ」と別れ際に掛けた言葉を思い出す。

日頃から、猫は家猫になるのが一番だと思っているのに、タレ目で私を見つめるパッツンの顔が心に深く刻まれ、傷心のような寂しさを感じているのだから人間とは勝手なものである。
 

パッツン 
鉄腕アトムのようなユニークな模様とグリーンとブルーのオッドアイの瞳が神秘的な推定5歳の男の子。

新しい家族に出会ったらたくさん甘えてね。

パッツン元気でな!

バイバイ!




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コメント

非公開コメント

No title

鉄腕アトムのような、パッツン、
これから沢山の幸せがきっときっと待ってるでしょう。
すてきな家族がきっとできますよね。
幸せにね!!
それにしても可愛いコですね~(^-^)

Re: No title

マクさん おはようございます。

かなり個性的な子でしょ。
外では全然、人に懐く事のなかった子なんです。
でも怪我をして病院へ連れて行く時に決めました。
この子を外には戻したくない。
そして、これから新しい家族に巡り会う日を待つ日々です。
早く安心できる家が見つかるといいですね。

punkuma

写真撮影が趣味のサラリーマンです。
日々、外猫を追っかけながら写真撮ったり遊んだり。
時折、季節の花々や風景などをカメラに収めております。

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