透き通るようなエメラレルドグリーンの海と雲一つない快晴の青空。
これだけでも絵になるけど、ここにニャンコが登場となれば猫写真を撮る身としてはたまらないロケーション。

見上げる白猫
堤防の上に乗って遊んでいた猫達を下に寝そべりながら撮ってみた。
チビの白猫が私の方をのぞきこんだが、ふと頭を上げた瞬間を撮った1枚。
最初は、こちらに降りて来ちゃうかヒヤヒヤでしたが運が良かった。

チビ様のお通り
そのちびっ子だが、面白いものでも見つけたように移動した。
それにしても大人の子の上でも遠慮なしにヒョイと通る。
サビの子は「礼儀知らずの坊主ね」とでも思っているのか?

カメラバッグに乗るチビ
どうやらチビの目的は、私のカメラバッグのようだ。
実は、到着してすぐにオモチャで遊ばせたのだが、その時に一番張り切っていたのが、この子だった。

猫じゃらしで遊ぶ猫
それにしても、こんな事やっているから肩を痛めるんだよなぁ。(笑)

猫じゃらしで遊ぶ猫
概ね、ここの子達には大好評の猫じゃらし。
そのうちに他の子達も寄って来て収集がつかなくなって来たなぁ。

猫じゃらしで遊ぶ猫
どんどん集まって来るし猫じゃらしは一つしかないし、どうしよう。(笑)

猫じゃらしで遊ぶ猫

猫じゃらしで遊ぶ猫

猫じゃらしで遊ぶ猫
終いにはカメラのレンズに猫パンチ。(笑)

猫じゃらしで遊ぶ猫
最後はウニャバウアーか?

猫じゃらしで遊ぶ猫
次第に他の子も我も我もと飛びかかって来る。

猫じゃらしで遊ぶ猫
サビの子も我慢出来なくなり、茶トラの子と一緒に参戦。

猫じゃらしで遊ぶ猫
それにしても綺麗な海だったなぁ。

猫じゃらしで遊ぶ猫
勢い余って、足に爪立てて抱きつかれたりもしたけれど楽しかったなぁ。

ストラップでじゃれる猫
これこれ、キミキミ。それはカメラのストラップで猫じゃらしではないよ。(笑)
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2014.05.20 Tue l l コメント (10) トラックバック (0) l top
唐突ですが、PLフィルターというものをご存知でしょうか?
レンズの前面に取り付けるものでグレーのレンズが2枚サンドイッチのようになったものです。
そして前枠のレンズが回転するようになっていて、モニター画面を見ながら回転させていくと空気中の乱反射を取り除く効果があるのです。
風景撮影で、空の色が真っ青に描写されるのもPLフィルターの効果によるものが多いんです。
その分、シャッタースピードは2〜3段分低くなるので手ブレとかには注意が必要ですが三脚を使用するケースの多い風景写真では、見たままの色合いを出すのに広く活用されてます。

さて、動きの早い猫相手には使用機会の少ないPLフィルターですが、ここでは空を青く写し、海を透明感あるように海面の反射を取り除く為に敢えて使ってみました。

青空と猫
フィルター効果は、ほぼ最大。
青い空が一層青く描写されました。

青空と猫
人間の目で見ている時にはクッキリしていても薄い雲は写真に撮るとぼんやりした感じになるのですが、PLフィルターを使うとクッキリ・ハッキリ写っているのが分かるでしょうか?
シャッタースピードが遅くなる分、猫写真とかでは使う人は少ないかと思いますが風景の中の猫写真という表現であれば、使ってみるのも面白いですよ。
それに、これだけの青空であれば手ぶれの心配は殆どないですよ。

青空と猫
茶トラさんが毛繕いをしている所へ、茶白の猫がひょっこり顔を出す。

青空と猫
毛繕いに夢中の茶トラは後ろに来ても全然、気がつかなかったようで振り向いてドッキリ。(笑)
如何ですか?
天気の良い日であれば、一度空とかで合わせておけば、それほど頻繁に調整しなくても大丈夫ですよ。
但し、広角レンズとかを使う場合にはモニターを眺めながら慎重に色合いを調整しないと最大限で使っていると太陽の具合では空にムラが出るから注意ですね。
また、逆光でも効果はありませんので、この点もご注意。

青空と猫
逆光だと、こんな感じかな?
でも、逆光の方が猫の毛並みがふわっとした感じで綺麗に見える事があるので、このあたりはケース次第かな?
また快晴の日は明る過ぎる事があるので、光量を減少させる目的で使うのもアリかも知れませんね。

今回は、風景写真だけに使うには勿体ないと思いPLフィルターの紹介でした。
実は手抜き記事だったりして。(笑)
2014.05.19 Mon l l コメント (4) トラックバック (0) l top
しなやかな身体が弾けるように飛び出すジャンプ姿は、いかにも猫の魅力の一つ。
飛ぶぞという姿勢を取って跳ぶ時もあれば、助走もなしにポーンと軽々と跳ぶ姿も見ると思わず「お〜」と唸ってしまう。
今日は、そんなジャンプ姿をご紹介。
但し、ピンぼけ&手ぶれについてはご勘弁。(笑)

ヅラ猫
何、跳ぶのを見に来たの?
もの好きだね。


ヅラ猫
そんなにお願いするんだったら1回位、跳んであげようかな?

ジャンプ
ヒョイっと!
まるで、そこだけ重力がなくなったかのように跳ねた。

ジャンプ
写真で見るとギリギリ着地のようだけど、端に手が掛かれば身体を折り畳み後ろ足も同じ場所へ着地できちゃうんだよね。

キジ白
そこへ、もう1匹。
まだ仔猫みたい子だ。
「ボクちんも跳んでみせてあげようか?」
ここは是非にとお願いする。

ジャンプ
うわっ、すげー!

ジャンプ
反対側から、もう一度。

ジャンプ
ちょっと自慢気でしたよ。

猫ちゃん達には大変素晴らしいジャンプを見せていただき感謝です。
お礼にオモチャで遊んでもらっていただきました。(笑)
このキジ白の子は、よほど楽しかったのか立ち去る私を追掛けて来るので暫く同じ場所をウロウロ。
やがて日陰でグッスリお休みし始めたので、静かにサヨナラして来ました。


2014.05.16 Fri l l コメント (10) トラックバック (0) l top
今日は朝から暑い日でした。
さて、季節ものが終るとブログの更新が、どうも続かない。
これが5月病なのかと、この年になって気がついた?
という冗談はさておいて、普通に月曜日を迎えるだけで鬱の気分になる私は言ってみれば万年5月病かもね。
例年、GWが終った後は夏休みを楽しみにするものだけど、今年は事情あって夏休みは秋になってから取得の予定。
まだまだ先は長いだけに祝日のない6月が恨めしい。やっぱり5月病なのかな?

海辺の猫
旅先で見掛けた海辺で佇む猫。
南国の様に綺麗な海。

海辺
砂浜は、こんな感じ。
少し奥の浅い部分はエメラルドグリーンで、海の底が見える位に透き通っていた。
調子に乗って、海辺を歩いたりしていたらスッカリ日焼けをしていたようで帰って来たら露出した腕の部分と顔だけが真っ赤になっていた。
まさか5月から日焼けをするとは思わなかったなぁ。

夕焼け
旅先での夜、ホテルで撮った写真をPCに読み込んでいたら、いつの間にか外は綺麗な夕焼け空。
カメラ持って慌てて表に出て撮った1枚。
三脚も持って行かなかったのでISO感度を上げての手持ち撮影。
上に小さく浮かぶ三日月を画面に入れたくてギリギリまで下がって撮ったのだけど、夕陽が沈むスピードは思いの外早くてオレンジ色に焼けた空はすぐに沈んでしまった。
それでも藍色に染まった空がすごく印象的だったなぁ。

毎年、GWともなれば偓促と撮影に励む私ですが、今年は比較的ノンビリモードな休日でした。
こんな休日も悪くないなぁ。
2014.05.14 Wed l l コメント (10) トラックバック (0) l top
桜旅の最後は当ブログでは初めて紹介する「素桜神社の神代桜」
素桜神社の神代桜
善光寺から上がった山の中腹辺りにある小さな素桜神社の境内に咲く巨大な桜です。
その姿は、遠くから撮らないと全景を写す事は出来ないほど立派でした。
昨年も、この桜のもとを訪れたのですが残念ながら花の付が悪く地元の人も嘆いていたほどでした。
何でも花が蕾のうちに鳥が啄ばんでしまったとか?

そして、前日に黒部のエドヒガンの撮影で知り合ったプロカメラマンの情報で「今年の神代桜は、とても綺麗だった」と聞き、翌朝訪れる事にしました。

素桜神社の神代桜
樹齢1200年。根回り9m、幹廻り11m、枝振りは東西南北へ約30mと文字通り巨大な桜で国の天然記念物です。
幹廻りは以前に比べると細くなって来たようですが、それでもこれまで見た桜とはスケールが違いました。

素桜神社の神代桜
その大きさは超広角レンズを使用しても全体が入り切らないくらいです。
私が見た時は、満開から数日過ぎたあたりで花の色も白くなっていましたが7分咲きの頃は花もピンクでとても綺麗だそうです。

素桜神社の神代桜
桜の花の部分は、こんな感じ。
小さな花がビッシリと集まってます。
地元の人も今年は、ここ数年間でも一番見事と仰ってました。
これが本来の神代桜かと感激もひとしおでしたよ。

素桜神社の神代桜
こちらが幹の部分。
太い幹から幾重にも枝が伸びてます。

素桜神社の神代桜
前回、紹介した高山村五大桜で一番の古木である「坪井の枝垂れ桜」でも樹齢600年。
この桜は、その2倍もの年数をここで生き続け、今も見事な花を咲かせてくれました。
来年も、是非この姿を見てみたいものです。


2014.05.08 Thu l l コメント (6) トラックバック (0) l top
長い連休も終って明日からは、また仕事の日々。
連休中に少しでも更新すれば良いものをサボっているから未だに桜の写真です。
今回は連休前半に長野県への桜旅で撮った桜の紹介。
先ずは例年通り高山村五大桜から。

140426e6_3222.jpg
五大桜の中で一番最初に咲く「中塩の枝垂桜」で樹齢は150年。
五大桜では一番若く樹勢もあって、とてもバランスの良い形。

中塩の枝垂れ桜
下から見上げると桜のシャワーのようです。

坪井の枝垂れ桜
対照的に五大桜の中で一番の古木。
樹齢600年の「坪井の枝垂桜」

坪井の枝垂れ桜
お墓を守るように立つ桜です。

赤和観音の枝垂れ桜
樹齢200年。山の斜面に斜めに立ち「赤和観音の枝垂桜」

赤和観音の枝垂れ桜
五大桜の中でも花の色が濃いピンクの桜です。

水中の枝垂桜
樹齢250年。樹高22mと大きな木の「水中の枝垂桜」
鹿島神社の設置を機に植えられたと云われる桜で別名「鹿島の大桜」
大きな木から細い枝が幾重にも枝垂れる様は滝が流れるような光景です。
五大桜の中でも一番人気が高い木なんです。

黒部のエドヒガン
前回の記事でも紹介した黒部のエドヒガン。
樹齢は500年で五大桜の中では唯一枝垂れていない桜です。

黒部のエドヒガン
樹勢は盛んで濃いピンクの花をつけます。

五大桜の咲く地区には、それぞれ標高差があって毎年、中塩の枝垂桜と坪井の枝垂桜は散り始めて緑が多く出ているのですが、今年は異常気象のせいか全ての桜を満開近い状態で見ることが出来ました。
その分、一日の移動が大変でしたが、とても満足できる桜旅でした。

こちらは外伝↓
和美の桜
五大桜ではありませんが、とても端整で美しい姿の「和美(なごみ)の桜」
この桜も例年ですと緑の葉が多く出ている頃ですが。今年は美しい姿を保ってました。
他の場所とは違って周囲に何もないので写真的にはとても魅力的な桜です。

さて、次回は桜旅のフィナーレ。
この桜に巡り逢えてよかったと思う桜をご紹介致します。


2014.05.06 Tue l l コメント (4) トラックバック (0) l top
なんだか短い春が終わって急に夏が始まった様な陽気となりました。
今年の桜も短い春に戸惑ったのか、例年だと時期をずらして咲く桜群も今年は一遍に咲いてしまったようでした。
そのせいか、今年は撮る桜が絞り切れずにあたふたしちゃいました。
そんな中、例年だったら見頃を迎えているハズの黒部のエドヒガンが今年は遅れて、前日にチェックした時には2分咲きと言う情報でした。
それでも、この桜は外せないとばかりに行ってみたら前日からの暖かさで、あっという間に咲き私が行った時には6分先位にはなっていました。

黒部のエドヒガン
樹齢は500年と高山村五大桜の中でも2番目の古木。
そんな歴史を感じさせない樹勢のある桜です。

黒部のエドヒガン
これでも満開じゃないんですよ。

黒部のエドヒガン
例年、この桜は山に沈む夕陽狙いで臨むのですが、この日は夕暮れ時になって厚い雲が出てイメージのような夕景にならなかったのが残念だったけど、これも面白い空の色かなと自分に言い聞かせ、来年の再会を誓ったのです。
2014.05.01 Thu l l コメント (6) トラックバック (0) l top